バグ/不具合/対策 レポート


ここでは、Mystic Dreamerをプレイしていく中で、
修正できなかったバグや不具合について説明します。

現在のところ、ゲームクリアに対して致命となるバグは見つかっておりません。
安心してプレイして下さい。




★ 「逃げた」のに経験値を入手した。

《 事象 》
戦闘で逃げたのに経験値/熟練度/アイテムを入手する画面が表示され、経験値等を取得した。

《 再現 》
バトルモードを「アクティブ」にする。
1.仲間が2人以上の状態で戦闘を行う。(例:アルバート、デュルト)
2.敵が攻撃を実行する。
3.アルバートが「逃げる」を選択。
4.デュルトが「攻撃」を選択。
5.アルバートが「逃げる」を実行し、戦闘から逃げる。

通常は”3.”と”5.”の間に割り込みは起き難いのですが、”2.”で敵の攻撃シーンが長いと”4.”の割り込みが発生することがあります。

《 コメント 》
開発ツールの仕様で「逃げた」/「逃げてない」の判定がコマンド選択時にしか出来なかった為、このバグは修正できませんでした。申し訳ありません。
お得なバグに該当するので、起きたら『ラッキー♪』と思ってください。
理屈が分かると狙って起こせたり…します。





★ 「夢魔封印」で余計な動作をした。

《 事象 》
リビトが夢魔封印コマンドを選択したと同時に、敵を攻撃した。

《 再現 》
夢魔との戦闘シーン
1.リビトで「攻撃」を選択し、攻撃対象のカーソルを表示させる。
2.キャンセルボタンを押して、リビトのコマンド選択に戻る。
3.リビトで「夢魔封印」を選択する。

”3.”を行うと、同時にリビトが攻撃のモーションをします。これは単体攻撃の黒魔法でも同様の事象が起きます。その後は、(a)敵にダメージを与える。(b)リビトにダメージを与える。(c)ダメージは発生しない。と、3つのどれかになります。

《 コメント 》
開発ツールのバグのようで、修正する方法が見つかりませんでした。申し訳ありません。
「夢魔封印」を選択するターンではなるべく他のコマンドを選択しないようにして下さい。
もし、他の選択してしまった場合は「アイテム」の「目薬」など(a)~(c)で影響の少ないものを選択・キャンセルして「夢魔封印」を選択して下さい。





★ ダメージでマイナス値が表示された。

《 事象 》
闇属性を吸収する敵に、即死効果のある闇属性攻撃魔法を使用するとダメージが白色でマイナス値が表示される。

《 再現 》
常に起きるわけでない。
1.クリスナイトと戦闘を行う。
2.リビトが「黒魔法」で「デッドエンド」を使用する。

プレイヤーによっては、発生しない場合もあります。
白色(ダメージ)のマイナス値は緑色(回復)のプラス値と同じ意味です。

《 コメント 》
開発ツール側のバグのようで、修正できません。申し訳ありません。
ダメージ計算自体は正しくされているので表示のみのバグとなります。





★ バックアタック、サイドアタックで技のエフェクトが反転していない。

《 事象 》
バックアタック、サイドアタック時に技を使ったが、表示されているエフェクトの向きが逆に表示されている。(通常戦闘時のエフェクトのままである。)

《 再現 》
1.バックアタック、サイドアタックの戦闘を行う。
2.「剣術」「弓術」など技を使う。

ただし、通常武器攻撃は正しく表示されます。

《 コメント 》
開発ツール側のバグであるのと、バックアタック/サイドアタックを認識することが出来ず、修正できません。申し訳ありません。
バックアタック/サイドアタックの発生確率は低い為、頻繁に見ることはありません。





★ Windows Vistaでムービーが再生されない。

《 事象 》
オープニング付近(遺跡の部屋のドアを開けた後)で突然エラーメッセージが出る。(Windows Vista)

《 再現 》
1.Windows Vistaでプレイする。
2.ニューゲームで始め、オープニング付近のオープニングムービーを見る。

《 コメント 》
オープニングムービーはaviファイル形式です。
Windows Vistaではデフォルト設定のままだとaviファイルの一部が見れない事象があるようです。
そこで、オープニングムービーを見ることの出来ない方は以下の設定をして下さい。

1.「スタートメニュー」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」、「コマンド プロンプト」を右クリックして、管理者として実行する。
2.コマンドラインに次の一行を書いて実行する。
regsvr32 ir50_32.dll

『 DLLRegisterServer は成功しました。 』と表示されれば、見れるようになるはずです。





★ RPG_RT.exe が ウイルスとして検出される。

《 事象 》
mysticdreamer.exe からゲームが起動しない。(RPG_RT.exe が消えている。)
アンチウィルスソフトがRPG_RT.exe をウィルスと判断して強制的にファイルを削除する。
(※2009/10/1時点情報: 主要アンチウィルスソフト 16 / 41 で誤検知)

《 再現 》
1.アンチウィルスソフトをインストールする。
2.本作品のフォルダをスキャンする。

《 コメント 》
対処法の1つとして、常駐しているアンチウィルスソフトの『スキャンの除外』に該当する機能で本作品(格納先のフォルダ)をチェック対象外に設定し、もう一度ダウンロードしてソフトを解凍することで回避できます。

一番良い対処方法は、開発ツールの販売会社(enterbrain)がRPG_RT.exeファイルをウィルス定義に引っかからないバージョンへアップデートすることなのですが…





★ Windows 7 以降のOSで遊ぶことができない。

《 事象 》
Windows 7/8/10 で mysticdreamer.exe を実行するとエラーとなる場合がある。

《 再現 》
Windows 7 以降のOSで mysticdreamer.exe を実行する。

《 コメント 》
本アプリが古く、最新OSで動作保証することができません。
Windows ではアプリを実行する際に『互換モード』があります。
互換モードで動作対象OSを選択することで正常に動作します。
設定方法は下記の通りです。

1.起動ファイル mysticdreamer.exe を右クリックしプロパティを開く。
2.「互換性」のタブの互換モード(互換モードでこのプログラムを実行する)にチェックを入れる。
3.Windows Vista (Service Pack2)を選択する。( ※Windows XP (Service Pack2)などでもOK )
4.適用ボタンを選択し、適用する。





★ Windows 11 以降のOSで遊ぶことができない。

《 事象 》
Windows 11 以降でプレイすると操作が正常に効かない場合がある。

《 再現 》
Windows 11 以降のOSでプレイする。

《 コメント 》
本アプリはDirectXで動作しています。
DirectX11までは以前のバージョン(DirectX9など)の下位互換を持っていたのですが、DirectX12では以前の下位互換をもっていないようです。
その為、古いDirectXで作られている本アプリが正常に起動しません。
Windows11ではDirectX12が初期搭載されていますので最近のPCでは何もしていないと正常に動作しません。
DirectXにはDirectX11エンドユーザランタイムがあり、これをインストールすることで正常にプレイできるようになります。
設定方法は下記の通りです。

1.Windowsの検索で dxdiag と入力してDirectXバージョンが12以降であることを確認する。
2.DirectX11エンドユーザランタイムを入手する。(Downloadページにリンクを載せています。)
3.入手した実行ファイルを起動しインストールする。
4.ゲームを起動しなおす。